5Nov
こんにちは!!瞳花(まなか)です。
なんかアイキャッチ画像気合い入ってるけど、内容ゆるいです・・
よく自信なくてチャレンジできないっていう声をきくのですが、
自信があるないってそんなに重要なことなのかなって疑問に思います。
自信ないとチャレンジってしちゃいけないの?って逆に聞きたくなります。
結論をいうと、
自信があるとかないとかって正直どうでもよくって、
大切なのは「どうしてもやりたい」とか「どうしてもやり遂げたい」っていう気持ちがあれば十分だと思います。
「どうしてもやりたい」→だからチャレンジする
「成功するかなんかわからないけど、でもやりたい」→チャレンジする
で、いいと思うんです。
そこに「自信がない」とか「私なんか」とか「私にはちょっと」とかは挟まなくていいかなって思うんです。
だって、なにかに挑戦するときって
当然のことながら過去にやったことのない初めての経験ですよね?
未知の世界に飛び込むってことですね?
そんなの自信あるわけないし・・・
自信あるって言える人のほうがスゴすぎるし・・・
でもたまにいますよね。
やったことないけど自信あるって言えるひと。
うらやましすぎます。
わたしはいつだって自信なんかとくにないけど、
「やりたいな」って思ったらその衝動でトライするようにしています。
ブログだって皆さんみたいにライティング技術がどうとか、
プログラミングがどうとか、
SEOがどうとかなにも分からないまま
「心理学についてブログ書きたいな」
「じゃあ、書こう」って書いてるだけ。
それが最初の一歩でした。
「ブログ書こうって思うんだ~!」
って周りのひとに話したら、
「ブログはむずかしいよ」とか
「成功させるの大変だよ」とか
いろいろ言ってくる人っていたんですけど
成功するとかしないとか最初の頃ホントにどうでもよくって
「ただ書きたいから書いてるんですけど、ダメなの?」っていう話だったんです。
だって、成功するとかしないとか誰にもわからないし、
真実は、「どうしてもやりたい」っていう自分のこころだけだから、
その「やりたい」っていう衝動があればそれで十分だと思うんですよ。
自信があるとかないとか考えている時間がもったいないし、
新しいことするとき「自信がなくてあたりまえ」っていうこと
知ってほしいんです。
自信は経験を通してつくっていくものだと思います。
そんなのやりながらつくればいいですよ。
だから新しいステージの一段目は自信ないなりにとりあえず上がってみたらいいんじゃないかなって思います。
そして、チャレンジの醍醐味は成功するかしないか分かんないから楽しいんだと思います。
どうなるか分かんないことってエキサイティングな経験で、
その過程を楽しむためにやるんじゃないかなとも思うんですよ。
つまり
「やりたい」→「チャレンジする」→「ワクワクして過程を楽しむ」
こう考えたらシンプルでしょ。
結果を気にするよりもこの流れを楽しんでみてくださいね。
「自信ないから」ってチャレンジを躊躇してる方は「そこどうでもいいからやっちゃって」ということです。
参考にしていただけたら嬉しいです。